メイドインアビス

メイドインアビス白笛スラージョや呪詛船団の正体と目的を考察

メイドインアビス 白笛スラージョ・呪詛船団 正体と目的を考察
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WEBコミックガンマで連載中の人気漫画「メイドインアビスですが、2022年にテレビアニメ第2期が「烈日の黄金郷」と題して放送されました。

今回はメイドインアビス単行本11巻に初登場した白笛の神秘卿・スラージョについて考察していきたいと思います!

探掘隊、呪詛船団(ヘイルヘックス)のキャプテンとして登場したスラージョですが、一体何者なのか?

その目的とは?

今回の考察ポイント

  • 白笛スラージョの正体は?
  • 呪詛船団(ヘイルヘックス)のメンバーは?
  • 白笛スラージョと呪詛船団(ヘイルヘックス)の目的とは?

今回は「メイドインアビス白笛スラージョや呪詛船団の正体と目的を考察」と題してお送りします!

 

メイドインアビス白笛スラージョの正体は?

白笛・神秘卿スラージョは、白笛紹介時にはペストマスクにフードのシルエット、どんな人物か全く不明でしたが、単行本11巻、巻末にて初登場します!

スラージョの特徴をまとめてみました。

スラージョの特徴
  • 白笛で女性
  • 「神秘卿」「神秘のスラージョ」の二つ名で呼ばれている
  • 一人称は「オレ」
  • 挨拶は「お日柄ァ」
  • 呪詛船団(ヘイルヘックス)のキャプテン
  • 自身の白笛以外に大量の探掘家の笛を首に下げている
  • メイニャがなつく、他にもなれ果てのような生物を肩に置いている

リコ達を招き入れて目的を聞いたり、自身を臆病といって子供相手でも試そうとする、慎重な性格が表れています。

 

スラージョの能力は?

今まで登場した白笛はひと癖もふた癖もありましたが、スラージョもインパクトのある人物のようですね!

  • 神秘卿という二つ名
  • 首に下げた大量の笛

この二つに注目してみます。

スラージョが首に下げている大量の笛ですが、探掘中に亡くなった他の探掘家の笛を集めて首に下げていると思われます。

ではなぜ笛を集めているのか?

それは神秘卿といわれる二つ名に関係すると考えます。

スラージョは、「魂を自由に操ることができる」遺物を使って、亡くなってアビスに還った魂を、人形に吹き込む能力を使っているのではないでしょうか?

命を吹き込むことができるということですね!

 

ニシャゴラが持つ人形は命を吹き込まれた?

テパステとニシャゴラが、リコたちと遭遇した時、レグを見て「シェルメナと同じ・・・」と呟きました。

この『シェルメナ』は、ニシャゴラが持ち歩いている人形のことを指すと思われます。

この人形たちは、実は動くことができるのですが、顔がありません。

そして、この「シェルメナ」という名前は、「シェルミ」と「メナエ」の名前をつなぎ合わせた略語なのでしょう。

シェルミとメナエは、地上にいた双子で2人とも誕生日に亡くなっていると考えられます。

というのも、なれ果て村に入る前にレグが見つけた大量の葬還符(そうかんふ)の中に「シェルミは奈落へ還り巡る」と書かれた札も落ちてきたからです。

おそらくは、メナエも亡くなったのでしょう。

この2人が人形と似た名前なのは、アビスに還った魂が再び体を持ち、自分の名前を覚えていたからかもしれません。

 

ニシャゴラの「魂を信じるか?」発言

ヘイルヘックスメンバーのニシャゴラから「魂はあると思うか?」という発言がありました。

これに対し、ファプタは「あるそす」と答えています。

さらに、ファプタには複数の魂がニシャゴラから見えると発言しています。

ニシャゴラの中には、魂が複数入っていてその魂で構成された存在なのかもしれないですね。

 

スラージョ魂の使い手?

また、スラージョが名乗っているシーンでは、吹き出しの種類が2~3種あることから、複数の魂がそれぞれ話しているようにも見えます!

もしかしたら、首にかけている笛の持ち主を自分の体内に止まらせているのかもしれません。

今までの白笛たちは、それぞれ特級遺物を持っていましたね。

  • オーゼンは、中に入れると生き返る遺物
  • ボンドルドは、精神を他人に移植する遺物

スラージョが「魂を他の体や物に宿すことができる」遺物を持っているとしたら、人形が動き出すことも、魂が何十にも1人の人間に存在することも、納得できる気がします。

また、ボンドルドが、特級遺物で一つの魂で複数の体を使ってアビスの呪いを避けているように、スラージョも遺物を利用して、複数の魂を使いアビスの呪いを避けている可能性もありますね!

 

メイドインアビス呪詛船団のメンバー

現在呪詛船団(ヘイルヘックス)のメンバーは3人まで確認できます。

共通点は肩に〇のような模様がはいったマントを羽織っているところです。

 

キャプテン・白笛スラージョ

 

キャプテンであり白笛のスラージョ。

長身の女性で、首元にたくさんの笛を下げています。

六層絶界第五キャンプで七層に挑もうとしていました。

 

ニシャゴラ

テパステを追っていた大型の猫のような見た目の女性です。

追いついたテパステを拷問しようとしたり、仕掛けた罠が発動した際、猛スピードで飛んできてリコ達を攻撃しようとしたり、かなり過激な性格です。

第五キャンプでは人形を2体抱えていたり、ファプタが「幾つも重なっている」と、謎の多い女性です。

乳間の着崩しがすごい一面もあります。

 

黒笛の男性

ニシャゴラに連れられて行った第五キャンプにて、リコ達を迎え入れてくれた大人の男性。

アビスの呪いを受けているのか、髪がなく、頭の一部が欠けているような見た目をしています。

リコに手を差し伸べ、「休んでください」とかなり礼儀正しい様子です。

スラージョのことを「頭(カシラ)」と呼びます。

なれ果て村の三賢、ワズキャンに顔が似ていて、ファプタが警戒しているような反応をしています。

もしかしたら、何かしらの遺物なり、欲望の揺籃を使った「もう一人のワズキャン」かもしれませんね。

 

テパステ(捕虜?)

テパステは、捕虜として捕まっていますが、枷をされているわけもなく、ニシャゴラとも普通にやり取りしています。

行動の決定権こそないものの、割と自由にできるようです。

黒笛・クラヴァリと一緒に探掘していましたが、クラヴァリとはぐれニシャゴラに捕まった経緯で一緒にいるようです。

自身は笛を持っていないため、正規の探掘家ではないけれど、かなり探掘慣れしています。

 

メイドインアビス白笛スラージョと呪詛船団の目的は?

白笛であるスラージョの目的とは?

本人は「深界七層『最果ての渦』、アビスの最奥にオレたちは挑む」と発言しています。

つまり、リコたちと同じように奈落の底を目指しているのがわかります。

 

巫女の一味を探している?

ニシャゴラがテパステをしつこく追い回したり、リコの白笛を見て「巫女の一味か?」と尋ねたシーンから、ヘイルヘックスは巫女と呼ばれる人物を探しているようですね。

リコたちが見つけた罠も、対人用の罠だったことから、生かして捕まえることが前提であるのも伺えます。

対人用の罠

  • 力場が見える生物にはかからない
  • 匂いを付けた後、足が吹っ飛ぶような二重の仕掛け

このような罠をもって、人を殺さずに捕らえる必要があり、その対象は巫女の一味か巫女だと考えます。

つまり、七層に挑むのに巫女と呼ばれる人の力が必要なのが考えられます。

さらに、スラージョ達は第五キャンプにいますが、ナナチも驚くほど充実したキャンプになっています。

物資が充実するほど、長い期間6層にいるということでしょう。

巫女を捕らえるのにかなりの時間がかかっているか、時間をかけてでも巫女を捕らえる必要があるということだと思われます。

 

 

メイドインアビス白笛スラージョや呪詛船団の正体と目的を考察|まとめ

今回はメイドインアビス白笛スラージョと呪詛船団(ヘイルヘックス)の正体、目的について考察しました。

考察まとめ
  • 神秘卿、神秘のスラージョと呼ばれる白笛の女性で、呪詛船団(ヘイルヘックス)のキャプテンであり、さらなる深界七層『最果ての渦』を目指している
  • 七層に挑むのに巫女の力がいる

今回は「メイドインアビス白笛スラージョや呪詛船団の正体と目的を考察」と題してお送りしました!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!