この記事では、『愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』というマンガ作品について解説していきます!
『愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』は、海原ゆた先生によるTL(ティーンズラブ)マンガであり、フューチャーコミックスから出版されています。
TL(ティーンズラブ)マンガとは、女の子が主人公の、少女マンガのような恋愛マンガのことです。
ただ少女マンガとは違って濃厚なベッドシーンもあったりするため、オトナの女性読者に人気なコンテンツジャンルとなります♡
『愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』は、侯爵令嬢リュシエンヌのことを騎士公爵ミハエルが花嫁として迎え、これでもかとヤンデレ溺愛するストーリーになります。
ただの異世界ラブストーリーではなく、過激なエッチ描写もあり話題沸騰中のランキング上位注目作です!
今回は『愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』をなんと全話ネタバレ載せちゃいます!
さらに他読者の評価と、無料もしくはお得に読める媒体についても解説していきます。
愛が重い騎士公爵ネタバレ全話!
この章では、『愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』の全話ネタバレを載せていきます。
『愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』は、2023年10月24日現在で13巻まで出版されています。
実はリュシエンヌのことが初恋でずっと想い続けてたミハエルと、こちらもミハエルのことが好きで、求婚されて内心大喜びのリュシエンヌ。
両片想いだった2人の行方をネタバレ気にせず詳しく解説していきます♪
ただこの作品は海原ゆた先生のきれいな絵による、濃厚なベッドシーンが読み応えのある作品なので、ネタバレを見てしまっても十分楽しめる作品です!
そのため、ネタバレを見て面白そうだなと思った方はぜひ後述のおすすめ媒体を確認してみてください!
第1巻 | 第2巻 | 第3巻 | 第4巻 | 第5巻 |
第6巻 | 第7巻 | 第8巻 | 第9巻 | 第10巻 |
第11巻 | 第12巻 | 第13巻 |
愛が重い騎士公爵・第1巻ネタバレ
ストーリーの始まりフォールレオン王国という架空の国から始まります。
その王国の侯爵令嬢として暮らしてきたリュシエンヌは、王太子であるアンドレの婚約者として箱入り大切に暮らしてきました。
しかしアンドレが異世界から聖女を召喚してから、大きく変わってしまいます。
アンドレは婚約者のリュシエンヌを放って、かわいらしい聖女にご執心の様子。
しかもある日聖女に毒が盛られ、しかもその罪をリュシエンヌがかぶってしまいます。
冤罪ですが、父親にも婚約者アンドレにも見放され、婚約破棄されるだけでなく孤島の修道院に追放されることに・・・。
ただリュシエンヌはアンドレという婚約者がいながらも、本心は隣国のミハエルを想い続けていたためダメージはありません。
しかし追放されてしまってはもうミハエルに会えない・・・と落ち込んでいたところ、なんと目の前にミハエルが。
ミハエル曰く、リュシエンヌを迎えに来たとのこと。リュシエンヌは信じられませんが、ミハエルはリュシエンヌのことをさらっていきます。
愛が重い騎士公爵・第2巻ネタバレ
早朝、ミハエルの城で目を覚ましたリュシエンヌ。
修道院でのシスターの生活習慣が抜けず、思わず準備しようとしますがミハエルに連れてこられたことを思い出して安堵します。
部屋から出ると、朝の鍛錬に行こうとしていたミハエルと鉢合わせ。
リュシエンヌもすっかり起きてしまったので、ミハエルが場内を案内がてら2人でお散歩することにします。
愛しのミハエルが横にいるのに加え、王国とは違う環境に心が躍るリュシエンヌ。
ミハエルはそんなリュシエンヌの変化に気づき、リュシエンヌのことを見つめ続けます。
その後ミハエルは、幼少期に使っていた部屋に案内します。
この部屋の窓からちょうど城下街を見渡せるのですが、ここは雪が降る寒冷地帯であり、目の前には一面真っ白な雪景色が広がります。
雪を始めてみたリュシエンヌは、子供のように大喜び&大はしゃぎ♪
そしてそんなリュシエンヌを見たミハエルは、あまりのかわいらしい姿にキュンキュンムラムラが止まりません・・・。
ついに我慢できなくなったミハエルは、リュシエンヌにエッチなアプローチを仕掛けます♡
愛が重い騎士公爵・第3巻ネタバレ
晴れてリュシエンヌとミハエルは契約結婚をし、侯爵夫人への挨拶もつつがなく終わります。
さらに帝国陛下と教皇からも結婚を認める手紙が届き、国家として正式に二人の結婚が認められることとなります。
あまりの迅速な対応に驚いたミハエルは、さっそく返事を出す対応をしなければなりません。
その間にリュシエンヌは、一番のベテランであり専属侍女になるアイーダを紹介されます。
身に余る職務にすっかり緊張してしまうアイーダですが、リュシエンヌのことを一目見るとあまりの美しさに、専属になれたことを大喜び♪
アイーダ、そして執事のヨハンもリュシエンヌが花嫁としてきたことを喜びます。
そして2人の馴れ初めが学生時代であることを聞いていたヨハンは、リュシエンヌに当時のことを尋ねます。
当時のことを振り返りながら、なぜリュシエンヌがミハエルにあこがれていたのかが語られます。
そしてアイーダによって完璧にドレスアップされたリュシエンヌは、ミハエルと結婚後の初夜を迎えることになります・・・♡
愛が重い騎士公爵・第4巻ネタバレ
前巻で、ついに結婚後の初夜を迎えたミハエルとリュシエンヌ。
ここでついに結ばれて幸せなミハエルの欲望が全開放されます!
お互い初体験なわけですが、ミハエルは一回ヤッただけでは全く収まりません。
リュシエンヌのことを気遣いながらも、興奮を抑えられず何度も何度も腰を振り、リュシエンヌのことをイかせます。
絶頂に達したミハエルが動きを止めると息も絶え絶え。
しかしまだまだ満足できないミハエルはうつぶせのリュシエンヌに再び・・・♡
腰を振りながら謝罪するミハエルですが、リュシエンヌは自分の気持ちを包み隠さず伝えます。
でもそれがミハエルをまた煽るような言葉になってしまい、またミハエルは絶頂に達します♡
ぐったりしているリュシエンヌをみてようやく落ち着いてきたミハエルは大反省・・・。
そしてリュシエンヌに初めて会った時のことを思い出して、その時からの想いが明らかになります。
愛が重い騎士公爵・第5巻ネタバレ
ミハエル絶倫の初夜から数日後。
リュシエンヌは公爵夫人としての仕事を開始します。
ただリュシエンヌが来るまで公爵夫人が長期間不在だったため、たくさんの手紙やら相談やら手つかずの仕事に追われ大忙し!
ただリュシエンヌはやりがいを感じ、アイーダがほれぼれしちゃうぐらいデキる女として頑張ってさばいていきます。
ミハエルは午前中から引継ぎ業務などで不在でしたが、いつもより早い時間にミハエルが帰ってきます。
普段とは違うことに何かあったと心配してしまうリュシエンヌですが、ただリュシエンヌのことが気になって様子を見に来ただけです。
屋敷の仕事を仕切ってくれているリュシエンヌに照れながら感謝の言葉を書けるミハエルと、うれしさと恥ずかしさで目を合わせることができないリュシエンヌ♡
その後おいしいお菓子を食べながらティータイムを過ごす2人。
すると、何やら落ち着きなくミハエルは話を切り出します。
どうやら自分の執務室にリュシエンヌの机も用意したので、同じ部屋で一緒に仕事をしたい様子。
さっそく執務室に案内することになりますが、実は執務室には隠し部屋があり・・・♡
愛が重い騎士公爵・第6巻ネタバレ
ある日、前触れもなく1人の眼鏡をかけた女性が2人のもとを訪ねてきます。
彼女は宮廷魔術師のサラサであり、リュシエンヌのサポート役として陛下によって派遣されてきました。
じつは執務室にある魔道具もサラサが作ったもので、その実力はミハエルも高く評価し頼りにしています。
サラサに対して雑なやり取りをするミハエルですが、陛下からの派遣だとわかると素直に感謝を伝えます。
ただサラサはそんなミハエルが別人みたいだと気色悪い様子・・・。慎重派なミハエルがいきなり結婚したことも驚いている様子。
ミハエルの結婚に狙いがあるとは聞いていたサラサですが、仲睦まじいミハエルとリュシエンヌの様子を見てこれは両想いだと確信します。
そして3人で城内を歩きながら、サラサは2人に混乱している王国の内情について伝えます。
リュシエンヌが追放された理由は聖女に毒を盛ったからですが、実は聖女は毒に耐性があるため効くはずがないとのこと。
しかし毒による症状を見せてしまったことで「ほんとは聖女ではないのでは?」といううわさが広まり、立場が悪化し信仰も薄れてしまっているようです。
ただ実際に聖女を召喚するところに立ち会ったリュシエンヌには信じがたく驚愕してしまいますが、本当だったとしても理由の見当は付きません。
そしてそれとは別に、ミハエルと仲良く接する女性を見たことがないリュシエンヌは、サラサのことが気になって仕方ない様子。
2人の関係性がわからず悶々としてしまうリュシエンヌですが・・・。
愛が重い騎士公爵・第7巻ネタバレ
ミハエルとサラサの関係性に悶々としたままのリュシエンヌは、ミハエルに部屋まで徳利届けてもらいます。
しかしミハエルは出ていくことなく、そのままリュシエンヌと一夜を共にします。
翌朝にミハエルがリュシエンヌの部屋で一夜を過ごしたことを知ったアイーダは、驚きつつもその愛情に感動してしまいます!
しかしそれだけ愛されているがだけに、2人は契約結婚であるということが頭をよぎったリュシエンヌは素直に喜べません。
ここからしばらく、午前中はサラサの魔法の講義、午後は執務室で公務という日々を送っているリュシエンヌ。
サラサの講義はとても楽しく、意気投合した2人はすっかり仲良くなります♪
しかしサラサは突然レッスンを途中で切り上げてしまいます。
いきなりのことに驚いたリュシエンヌですが、サラサ曰く実はミハエルからダンスレッスンは止められていたとのこと。
たとえサラサ相手でもリュシエンヌが自文以外とダンスをするのがミハエルは許せないらしいです♪
ただそんな想いも露知らず、リュシエンヌは悶々とした気持ちをサラサに相談してみます。
てっきりお互い通じ合っていると思っていたサラサは、まさかいまだに両片想いであることに驚き、はっきりさせていないミハエルにあきれてしまいます。
そんな時偶然通りかかったミハエルは、リュシエンヌが発したある言葉を盛大に勘違いし、独占欲むき出しな行動を起こします・・・♡
愛が重い騎士公爵・第8巻ネタバレ
いつもと様子が違うリュシエンヌのことが心配なミハエルは、リュシエンヌをベッドに寝かせます。
一方ちゃんとミハエルに想いを伝えようと決心したリュシエンヌは、よいタイミングがつかめずそのまま眠ってしまいます。
そして夢の中で、元婚約者のアンドレのことや、修道院に追放された過去に悩まされます。
リュシエンヌはこの悪夢を経て、再びつらい気持ちを味わうことがないように、ミハエルの気持ちを直視できず信じないようにしてきたことを自覚します。
この本心に気づいたリュシエンヌは、ミハエルにこれまでの態度を謝罪しつつ自分の好意を包み隠さず告白します。
リュシエンヌからストレートな告白をされ、両想いになれたミハエルはうれしさのあまり顔が真っ赤になってリュシエンヌを直視することができません。
リュシエンヌをハグして改めてミハエルからも想いを伝えます。
晴れて両想いになれてハッピーになったら、サラサに対しての嫉妬が再燃するミハエル。
一方のリュシエンヌは、なぜ自分が湖にいたのがわかったのが不思議に思いミハエルに尋ねると、ミハエルはプレゼントした指輪に隠された秘密を明かします。
愛が重い騎士公爵・第9巻ネタバレ
場所は変わって、王国の神殿。
召喚された聖女ヒバナは立場が悪くなり謹慎処分中で退屈です。
狙い通り王太子アンドレを手に入れることができたのに、面会することもできず手持無沙汰です。
そしてリュシエンヌのことを「あの女」呼ばわりしており、なにか思惑があることを匂わせます。
一方リュシエンヌは、執務室で仕事中のミハエルのことをじっと見つめます。
それに気づいたミハエルはリュシエンヌに膝の上に座るよう言います。
恥じらいながらも膝の上に座ったリュシエンヌに満足げなミハエルは、リュシエンヌの考え事について話を聞きます。
リュシエンヌは、自分のことを修道院に追放した父親のことが気になっていました。
父に見捨てられたと思っていたリュシエンヌですが、裁判が始まる前に自分を追放したこと、またどうやらミハエルに居場所を教えたのは父親らしいことを知り、父親の愛を実感します。
父親について考えに耽るリュシエンヌですが、ほったらかしのミハエルは不満げ。
独占欲が限界に達したミハエルは、リュシエンヌにエッチなキスをし始めます。
そしてパンツ越しにリュシエンヌの大事なとこをいじり始め、リュシエンヌはそのまま達してしまいます。
そんなリュシエンヌの姿に興奮が収まらないミハエルは、愛称である「リシー」呼びを始めてさらにヒートアップしていきます♡
愛が重い騎士公爵・第10巻ネタバレ
国境の関所まで出かけていたサラサが帰還し、追跡魔法がかけられたイヤリングを見つけたと伝えます。
それを見たリュシエンヌは自分のイヤリングであることに驚き、連れ戻されるかもしれないと不安になってしまいます・・・。
そんなおびえるリュシエンヌの姿を見たミハエルは、恐ろしい形相でイヤリングを処分するといいます。
しかしリュシエンヌは笑顔でみんなに守ってもらえることを伝え、ミハエルを安心させます。
しかし万が一を考え、ミハエルはサラサに協力を求めます。
後日、サラサお手製のドレスが大量にリュシエンヌのもとに届けられます。しかもサラサの護身魔法付き!
そしてサラサは、ドレスのほかにセクシーなシュミーズ(中世西洋の女性用肌着)も用意していました。
それを見つけたアイーダはテンション爆上がり!さっそくリュシエンヌにそれを着るようにアピールします♪
シュミーズを着て、ミハエルを探して城内を歩くリュシエンヌ。
ミハエルを見つけて声をかけると、ミハエルはたまらずキス♡
ただ以前と変わらないドレスを着ているリュシエンヌを見て、新しく贈ったドレスは気に入らなかったのかと落ち込んでしまいます。
しかしリュシエンヌはそうではないと言うと、下にシュミーズを着ていることを打ち明けます・・・♡
愛が重い騎士公爵・第11巻ネタバレ
リュシエンヌは、ミハエルから一緒にお祭りの露店に出かけようと誘われます。
リュシエンヌはうれしくありつつも、聖女を毒殺しようとしたという自分の悪い噂が流れていることを気にして、一緒にいることでミハエルの評判を下げたくないと素直に返事ができません。
しかしそんなリュシエンヌの心中を察したミハエルは、その件についてはすでに対処していると伝え安心させます。
実は、自らノロケ話を各地で言って聞かせたり、吟遊詩人にロマンスストーリーとして多くの人に伝えてもらうことで解決していました。
そんなミハエルの発想と行動力に、リュシエンヌは熱心にをを伝えます。
するとミハエルはご褒美にキスをおねだり・・・♡
突然のお願いに戸惑ってしまうリュシエンヌですが、目を閉じてキス待ち顔のミハエルに胸キュンが止まらず、恥ずかしながらも優しいキス♡
その後ミハエルはリュシエンヌに専用の印章を渡します。
本人の証明になり、手紙を送るにも重宝するアイテムなためリュシエンヌは笑顔で感謝を伝えます。
そんなかわいいリュシエンヌの姿に微笑みながら、ミハエルはリュシエンヌと初めて会った時のことなど、過去の思い出に想いを馳せます。
愛が重い騎士公爵・第12巻ネタバレ
馬車に乗ってお祭りに向かう2人ですが、外を眺めているリュシエンヌは不安が顔に出てしまっています。
そんなリュシエンヌの心情を察した心配したミハエルが声をかけてくれますが、振り返ったリュシエンヌは仰天!
気づけばミハエルは眼鏡をかけており、ミハエルの見慣れない姿にドキドキしながら絶賛します♪
そんなリュシエンヌのかわいらしい反応がうれしいミハエルも、リュシエンヌの美しさをほめながら抱きしめます。
そしてリュシエンヌを安心させたいミハエルは、気を紛らわせるためにリュシエンヌの指をなめるという行動に出ます。
大胆な行為にドキドキしてしまったリュシエンヌは、ミハエルからかけられる言葉だけで、ベッドで激しく抱かれることを想像して興奮してきます。
我慢できなくなったミハエルは、そのまま服をめくってリュシエンヌの乳首をもてあそび始めます。
すでに興奮しているリュシエンヌは、触れられただけで官能的な声が漏れ出てしまいます。
他の人にその声を聴かれたくないリュシエンヌは、ミハエルにキスで口をふさいでほしいとおねだりします。
そんなかわいいおねだりにムラムラが収まらないミハエルは、さらにヒートアップしていきます♡
愛が重い騎士公爵・第13巻ネタバレ
リュシエンヌとミハエルのもとに、領主夫婦が何者かに襲撃されたという緊迫した報告が入ってきます。
騎士団によって既に拘束されたとのことですが、心配なリュシエンヌはミハエルと様子を確認しに行くことに。
目的のテント前まで来ると、逃げ出した襲撃犯の1人がリュシエンヌのもとに・・・!
しかし間一髪、ミハエルがあっという間に男を倒し、周囲の人々もミハエルの強さを絶賛!
そしてテント内に入ると、中にいた領主夫婦はリュシエンヌの姿をしたアイーダと、ミハエルによく似た別の男・・・。
実はこれはミハエルの作戦で、リュシエンヌと祭りを存分に楽しむために替え玉を用意したのでした。
同時に王国からの追っ手を捕まえる作戦でもあり、リュシエンヌは反対でしたがアイーダに説得されて作戦に乗ることにし、見事作戦は成功です。
そしてミハエルの替え玉を演じていたのは、シュバルツシルト騎士団のレフという男。
祭りを思う存分楽しんでから公爵邸に戻ってきた2人。
ミハエルはお祭り会場からずっとリュシエンヌを抱きかかえていましたが、そのまま部屋に直行します。
実はずっと抱きかかえていたのにもミハエルならではの理由があり、その後も愛情があふれ出ます♡
愛が重い騎士公爵の原作完結してる?
結論から先に言うと、『愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』はューチャーコミックスオリジナルであり、原作小説などはありません!
近年は小説投稿サイト『小説家になろう』のコミカライズがトレンドであり、本作の作者である海原ゆた先生もいくつかコミカライズを担当されています。
そのため『愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』もコミカライズされた「なろう系」ではないかという勘違いもあるかもしれませんが、原作小説がないのでもちろん『小説家になろう』で無料で小説版を読むこともできません。
2023年10月24日現在で13巻まで出ていて完結していないので、今後の展開に目が離せません!
愛が重い騎士公爵の口コミ感想!
終始構図、アングルが上手くて感嘆してます。キャラの動きがよくわかる。こんなふうに色々な角度からのイラストが描けたらさぞ楽しいだろうな…と思ってしまうほど。(作品を造る大変さや苦労はさておき) 魔法陣の出し方とかもごく自然な感じに描けていてすごい。服の揺れとかも。羨ましい画力…。
エッチシーンだけでなくお二人の心理描写や周辺の人物の話もちゃんとあるし、お話として面白い。エッチシーンの描写が細かくてリュシエンヌ様がとても気持ちよさそうだし乱れながらもミハエル様の気遣いにきゅんきゅんしたり、ミハエル様の執着や愛を感じたり出来る表現をされていて凄いなと思いました。 ことあるごとにキュンとしたり喜んだりする二人が可愛くてしかたがありません!
女性漫画少女漫画ジャンルに比べて、自分が主人公の言動に違和感を感じず共感できて、純粋にストーリーも楽しめる異世界TL作品を見つけるのは難しいと思ってた 。けど、この作品は作画が綺麗でエロもエチエチの上、ストーリーもとても良い、先が気になる!!!
愛が重い騎士公爵は無料で読める?
この章では、『愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』をどこで読めるのか解説していきます。
『愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』の全巻を無料で読む方法はありませんが、各電子書籍サイトでいくつかを無料で読むことができます!
2023年10月時点で、各漫画アプリでは配信を確認できませんでした。
また、違法サイトなら無料で読むことはできるかもしれませんが、後述のようなリスクが伴うので絶対にやめましょう。
各配信サイトを比較したところ、コミックシーモアが断然お得に読めるので詳しく説明していきます!
サイト名 | 特典 |
コミックシーモア | 会員登録無料! 70%OFFクーポンがもらえる! LINEID連携で最大500円分のポイント付与 |
ebookjapan | 70%OFFクーポン×6回(1冊500円まで) PayPay購入がお得!還元率15~20% |
コミック.jp | 30日間無料&1200円分のポイント付与 |
U-NEXT | 31日間無料&600円分のポイント付与 最大40%ポイント還元 |
愛が重い騎士公爵を違法サイトで安全に読む方法ある?
違法サイトは様々なマンガを無料で読むことができます。
『愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』もある可能性もありますが、違法サイトで読むことは絶対にやめましょう。
違法サイトで読むことは、下記のような大きなリスクを伴います。
- 詐欺などのトラブルに巻き込まれる
- 個人情報を抜かれ、悪用される
- 2年以下の懲役または200万円以下の罰金(またはその両方)」が科される
出典:文部科学省Webサイト
愛が重い騎士公爵を読むなら断然コミックシーモア!
『愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』を読むなら、今回は特にコミックシーモアをお勧めします!
『愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』の最新巻を先行配信していますし、下記のように5巻以上を無料で読むことができます!
- 【2023/11/30まで】5巻まで無料で読める!
- 会員登録無料!
- 70%OFFクーポンがもらえる!
- LINEID連携で最大500円分のポイント付与
- 月額メニュー登録すると、最大で実質20,000ポイント無料!
愛が重い騎士公爵ネタバレ全話!|まとめ
『愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。』について、詳しい各話のネタバレから、配信されている電子書籍サイトの解説までしてきました。
以下、まとめになります。
- 海原ゆた先生によるオリジナル作品であり、13巻時点で未完結である
- 各電子書籍サイトでランキング上位であり、面白さは保証できる!
- 画力と、濃厚なエッチシーンの多さに定評がある
- 特にコミックシーモアなら、今なら5巻まで即無料で読める!
今後も目が離せません!まずはコミックシーモアで試し読みしてみてください♪