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ザ・サンドボックスの土地を持ってる企業はどこ?国内外の企業を調査!

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ザ・サンドボックス(The Sandbox)とはメタバース(仮想空間)を自由に移動して遊べるブロックチェーンゲームです。

すでに国内外問わずいくつもの有名企業がザ・サンドボックスへの参入を表明し、より良い土地の獲得へと動いているため、LANDの価値は数十万から高いところでは数億にまで及んでいると言われています。

今回はどんな企業がLANDを購入しザ・サンドボックスへの参入を決めているのか、国内企業と海外企業ともに詳しくみていきます。

この記事でわかること!

・ザ・サンドボックスへの参入を決め、すでに土地を購入している国内企業や海外企業の情報

 

ザ・サンドボックスの土地を持っている国内企業

2021年より本格的にLANDの売買が始まり、すでにいくつかの有名企業がLANDと呼ばれる土地を購入し、そこに大型のイベント会場や施設を建設することを発表しています。

ここではそうした動きを見せている国内企業に注目してみていきます。

 

エイベックス・テクノロジーズ

エイベックス・テクノロジーズでは「エイベックスランド(仮称)」と呼ばれる施設をザ・サンドボックス内に建設すると発表しています。

また、2022年3月3日から「ピコ太郎」「浜崎あゆみ(ayupan)」「AmPm」「大沢伸一(MONDO GROSSO)」の4組のエイベックスアーティストのNFT関連アイテム6点と、初回イベントに参加できる「エイベックス パス」付きのプレミアムLANDが110組限定で販売しされ、即完売しました。

まだ明らかになっていない情報もありますが、これからも次世代テクノロジーやメタバース領域におけるIP戦略を積極的に進める意向を示しています。

 

スクウェア・エニックス

スクウェア・エニックスはRPGゲーム「Dungeon Siege(ダンジョン シージ)」のインタラクティブな体験をザ・サンドボックス内で提供していくことを発表しました。

そこで「Dungeon Siege」のキャラクターやアイテムなどの販売も同時に発表しています。

また、無料のクリエイター向け制作ツールである「VoxEdit」や「Game Maker」を使用して制作したキャラクターやアイテムをスクウェア・エニックスの体験にも取り入れることができるようにするとの方針も示しています。

より幅広いプレイヤーが楽しめるコンテンツ作りという点に重点を置いて戦略を立てていることがわかります。

 

SHIBUYA109

SHIBUYA109は渋谷の街並みをメタバース上に再現するというコンセプトのもと「SHIBUYA109 LAND」という施設を開設することを発表しました。

2022年4月7日には渋谷を代表するカルチャーをモチーフにしたオリジナルNFTセット「プレミアムLAND」が100名限定で販売され、こちらも即完売となりました。

メタバース上に渋谷の街並みを作り上げることによって、より手軽に世界中の人に“渋谷カルチャー”に触れてもらおうという意図があるようです。

 

ザ・サンドボックスの土地を持っている海外企業

次にザ・サンドボックスのLANDを購入している海外企業について詳しく見ていきます。

日本企業より早く動きだした企業が多く、いち早く目を付けた海外企業が何を計画してるのかにも触れていこうと思います。

 

GUCCI(グッチ)

2022年2月10日にイタリアの高級ファッションブランド「GUCCI(グッチ)」がザ・サンドボックスのLANDを購入したと発表されました。

GUCCIは“Gucci Vault”をベースにしたインタラクティブなファッション体験を創造すると示しており、GUCCIのデザイナーによって手掛けられたアイテムが販売される予定となっているようです。

また、2022年1月24日にはすでに米国のアート・トイメイカーである「Superplastic」と「GUCCI」によってデザインされた10種類の限定NFTの販売も行われおり、即完売となりました。

 

adidas(アディダス)

2021年11月23日にadidasは、ザ・サンドボックス内にadidasのスポーツ系タウンウェアブランドである「adidas Originals(アディダス・オリジナルス)」とのコラボによって実現したadidasロゴの土地が登場したと発表しました。

初の没入型、常時接続型のバーチャル体験を提供するといったコンセプトで、そこでは限定のアイテムなどの販売もされています。

また、2021年11月18日にはイベント参加証明として機能するNFTバッジ「POAP」を数量限定で配布したことも話題となりました。

 

ワーナーミュージックグループ

ワーナーミュージックグループは2021年1月28日にザ・サンドボックス内に音楽をテーマにした新しいテーマパークの設立を発表しました。

永遠に広がる没頭性に満ちたソーシャル音楽空間を開発するコンセプトで、所属アーティストとファンが交流できる場やコンサート会場など音楽体験に充実した空間の提供を示しています。

エド・シーランやレッド・ホット・チリ・ペッパーズといった超有名アーティストと交流がメタバースでできるとして全世界からも注目を集めました。

また、日本のエイベックスがザ・サンドボックスに参入するきっかけになったとも言われており、エンタメ業界を中心に大きな影響を与えたようです。

 

ザ・サンドボックスの土地を持っている企業はどこ?|まとめ

今回はザ・サンドボックスの土地を持っている企業の紹介と、具体的にどんな計画が立っているのか詳しく見ていきました。

  • エンタメ、ファッション、ブランドなど多種多様な企業がザ・サンドボックスの土地を購入している。
  • それぞれのLANDでは企業の特徴を生かした体験ができる施設が計画されている。

日本企業、海外企業に限らず多くの有名企業がザ・サンドボックス内の土地を購入しており、そこで自分たちの特徴を活かした取り組みを計画していました。

こうした企業が増えていけばザ・サンドボックス全体としてのプレイヤー数も大きく増えていくことが予測されます。

今後どんな企業がザ・サンドボックスに参入してくるのか、そこでどんな計画を立てるのかまだまだ注目が集まりそうです。