副社長だった滝沢秀明さんが、「やりきった」とジャニーズ事務所を退所してしまったことから、スノーマン(SnowMan)やストーンズ(SixTONES)が辞めてしまうのではないかと心配しているファンが多くいます。
特にストーンズは、誰が辞めそうかという話で盛り上がることもありましたね。
キンプリの脱退と退所の話題から、ストーンズを心配する声も多くありました!
なので、今回は、「ストーンズ脱退しそうなメンバー誰?松村北斗に退社の噂がある理由も徹底解説!」と題して、紹介していきたいと思います!
ストーンズで脱退しそうなメンバー誰?
さっきまで一緒に共演してたキンプリが脱退&退所ニュースでビックリ!
ストーンズは長く続いて欲しい!— kouyuri (@m_ryuuuu) November 4, 2022
キンプリなら平野、
スノーマンならラウール、
ストーンズなら京本、
なにわなら長尾が脱退しそう。— 三白眼 (@sanpaku_gun) October 5, 2022
関ジャニもJUMPもラブも忍者も、おれが好きになると退所、脱退するの誠に草なんですけどわらわらわら 流石にかなちぃからストーンズは一生6人でいてくれよな💧
— シバちゃん (@loo2___) June 9, 2022
SixTONES(ストーンズ)って、もし一人脱退したら、FiveTONESになって、フトーンズになるってことでいいんよね?#SixTONES
— 思い出のかさぶた (@omoidekasabuta) January 16, 2022
ストーンズもいつかだれか脱退とかしちゃうのかな…涙、でもストーンズの行き先を見届けたい…めちゃ最高グループ…ジャニーズになってくれてありがとう…
— むこ (@krtnkrkr) January 12, 2022
これから追記します!
ストーンズの松村北斗に退社の噂がある理由は?
SixTONES松村北斗、今春から活動休止!!
って見出しのニュース見て、
え?え?ってなってたら
何故か活動休止から話が大きくなって
脱退か!?ってなって
は?え?ってなる夢みたから
口に出しとく(嫌な夢は口に出すと現実にならないって誰か言ってた)— 🌹🌹🌹宮園ゆーり🌹🌹🌹 (@yu_rish) February 10, 2022
5人のためなら1人でも闘う末っ子森本慎太郎と、ImitationRainの転調歌えなくなったときが脱退のときの京本大我と、1人でも抜けたらSixTONES名乗るのやめる松村北斗
うぉぉ………………
— あお@サブ🍣 (@xImj8UpCHGQXsWF) January 13, 2022
ファンに伝わってると思ってくれてるのかな
それって「松村北斗というアイドルとファンとの信頼関係」を信じてくれてるから最後まで言わないんじゃないかなと思っています。今の時代グループメンバーの脱退や解散がありえないことではないからこそこの6人で。って言ってくれてるありがたさね。— 碧 (@kurafukahoku) January 9, 2022
これでそのうち松村北斗脱退説が定期的に出るようになるな。ごまんと見てきた
— 汨羅🌸 (@bekira_h) June 9, 2021
こそこそとSixTONES界隈の様子見てきたけど、小牧が小牧じゃなくて松村北斗ってことを知りました。あとすんげえ炎上してることも知りました。
悪いことは言わねぇ、良いか、自担の悪い所は「悪い」って言うんだぞ。本人に自覚させろ。甘やかすな。脱退退所YouTuber堕ちだけは許すな。— 伝説の戦士キュアきよよ (@kiyoyo_kng) April 10, 2021
わたしが推すと休養したり脱退したり逮捕されるのなに!?これで何人目!?松村北斗くんが危ない!!
— すみやま (@primula744) October 29, 2020
これから追記します!
ストーンズで脱退しそうなメンバー誰?|まとめ

滝沢秀明さんの退職、キンプリメンバーの脱退と退所騒動で、スノーマンも脱退するのかとヒヤヒヤしますよね。
特にストーンズは、滝沢さんの肝煎りグループの一つだったこともあり、引き抜きもあり得るのかと気になるところ。
ですが、今のところはストーンズの脱退の予定はありません!
安心してくださいね♪
松村北斗さんが脱退の可能性が一番高いと言われるのも、俳優業に力を入れているからなのでしょう。
ですが、ジャニーズのタレントの多くが、俳優業も行っていて、頭角を表している人たちも沢山います。
だからといって、若い時には俳優一本でやるよりも、多くのことを経験した上で、選択していくことが十分可能な環境にいます。
ですので、この理由だけですぐに脱退の可能性!とは言えないですね。
今も変わらず応援することで、メンバーに活力と新しい挑戦を乗り越える力を届けたいですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。